◎気になる情報(近況、掲示板、旅)

<  近況 >

毎日が楽しい。毎日が愉快。毎日が嬉しい。毎日が明るい。毎日が気持ちいい。毎日が和やか。毎日が驚き。毎日が爽快。
     そんな日々を送りたい。


           ◎KAMISAN◎

<2023.12.22>

行政書士廃業に伴って、茨城県行政書士会から感謝状を頂きました。こちらこそ、長年にわたってお世話になりました。

<2023.9.8>

 本日夕方、台風13号の影響で発生した線状降水帯の大雨により、土砂災害の危険性が高まったことから、日立市から、午後5時の時点で市内全域を対象に警戒レベル4の「避難指示」が発表され、市内24カ所に避難所が開設されました。降水量は100ミリを超えたようで、本事務所地域を流れる河川において氾濫が観測され、上流では、目測約20cmの浸水となりました。

<2023.5.30>

本日、茨城県行政書士会の総会に出席しました。各支部から代議員約120名が集まり、昨年度実績、本年度計画事業、新役員が議決されました。ITの導入など前向きな取り組みが期待されます

<2023.4.15>

本日、地域のコミュニティ推進会の総会が開催され、感謝状をいただいた。約20年間、地域コミュニティの発展に寄与したということで、大変光栄に思います。

<2023.4.4>

日立市には、日本の桜名所100選に選ばれた平和通りの桜並木があります。約120本の桜花が通りに覆いかぶさって、見事なアーケードとなります。今年は温暖で開花期間が短く、花見チャンスを逃しましたが、近くの公園の桜が満開になりましたので紹介します。丁度、桜の花びらが夕陽に染まり、見事なコントラストのなかで優雅なひと時を過ごしました。

<2022.10.25>

本日、日立市から「日立市地域福祉計画推進員」の委嘱を受けました。所属する日立市高齢者クラブ連合会からの選出ということで、任期は前期に引き続いて2025年まで。2019年に策定された10年計画を日立市保健福祉部を事務局として市内福祉関係部署代表と共に推進します。

<2022.10.18>

週に数回のフイットネス15年間。施設から感謝状をいただいた。これまで、エアロビクス⇒水泳・水中散歩⇒ダンベル⇒バイク⇒ウォーキング⇒マシン等々、最近は卓球に凝っている。サウナにも入って、仲間との交流も楽しく、ストレス解消にもなる

<2022.7.5>

日立市高齢者クラブ連合会主催のスポーツ大会で、我学区高齢者クラブはクロッケーの部で優勝、輪投げとペタンクの部で準優勝を勝ち取り、秋に行われる県大会に出場することになりました。全国大会を目指して頑張ります。

<2022.5.20>

地域コミュニティの会長を退任するにあたって、本日の総会で市長から感謝状をいただきました。3年間にわたる会長活動が評価され、大変うれしく思いました。

<2022.4.19>

 

久し振りの花見でした。福島県の夏井川千本桜。両岸に3000本の桜並木。満開でした。

<2021.5.28>

本年度茨城県行政書士会総会において、行政書士制度の発展向上に寄与したということで、会長表彰を受けました。

<2020.11.7>

コロナ禍で中止となった総合防災訓練に替えて防災教育を実施しました。コロナ避難を前提に避難所間仕切り設定の実施教育などを行いました。

<2019.11.2>

恒例の防災訓練を行いました。小学校で、生徒も交えて地域一帯の訓練です。状況は地元のTVで放映されました。

(2018.12.31)

近くの助川山(328m)から大晦日のSUNSETを観賞しました。まるっきり雲の無い快晴の日没は単純なれど幻想的でした。

 

(2018.11.17)

常陸太田市の西山壮の紅葉を観てきました。一寸遅かったようですが、結構な観光客でした。

(2018.7.30)

地域の夏祭りで、高齢者が軽自動車に花と提灯を飾って繰り出し、パレードを賑やかに演出しました。

(2018.6.17)

栃木県の古峯神社に行ってきました。山奥の質素な神殿でしたが、周りの静寂さにマッチして、荘厳さを感じました。有名な天狗があちこちに見られ、名物のお蕎麦をいただいてきました。

(2018.5.18)

日立市高齢者クラブ連合会から役員功労者賞を受賞した。連合会役員(副会長など)を長年に渡って担当し、高齢者クラブの発展に寄与したとして評価されたものである。

(2018.4.22)

久し振りに筑波山に出かけた。時季外れの温暖な天候で、人出はゴールデンウイーク並み。早々に新緑が山を覆っており、清々しいドライブができた。

(2018.1.7)

今年も例年通り東海村の「村松虚空蔵尊」に初詣した。一寸遅かったので、出店は少なかったが、参拝客はまあまあ。おみくじは大吉でよい年になりそうだ。

<掲示板>

2024年新春に想う(202411日)

昨年は、初詣の2つの「おみくじ」のいずれもが、病気について「長引きますが治ります」「一時危なくなるようですが全快します」と占っていたとおり、体調の芳しくない一年でした。慢性化していた高血圧は降圧剤服用で落ち着いてきたにもかかわらず、五臓六腑いろいろな部位の調子を落とし、元気のない一年だった。幸い「うらない」のとおり大事には至らなかったが、いろいろ病名を頂き、体調は良くない。先輩がよく言っていた「80才を過ぎると、途端に体力が低下するよ」を実感している。

 さて、先に人生第四コーナーの想いとした「老後を愉しむため」はどうなっているのか。残念ながら、想いが募るだけで、何もできていない。その要因は、上記の体調不良に加えて、「時間が少なかった」と考え、必然的な時間を要していた行政書士業務から離れ、公務もできるだけ少なくして、「自由な時間」を確保できるようにした。今年は、この「自由な時間」を活用して、人生終盤(第四コーナーからラストスパートの直線ゴール)に向けての「人生行路」を切り開いてゆきたい<一寸大袈裟!?>。

 

昨年も記載したように「第4コーナーの直線」はまだ長い。納得した人生を送りたいものだ。

2023年新春に想う(2023年1月2日)

昨年、満80歳。健康上の懸念もあり、また、人生の節目と考え、退職後15年間タッチしてきた地域コミュニティ活動を引退させていただいた。目標を地域コミュニティの活性化に置いての活動は、必ずしも効率的ではなかったが、その真意は残せたと思っている。後輩の活躍に期待したい。一方、高齢者クラブは続投。地域団体のひとつとして、地域コミュニティの中で仲間と楽しく活動したい。 

こんなことで過ごした昨年は、コミュニティ引継や、コロナ禍での高齢者クラブの活動再開等々で、私事に手が回らず、纏まらない年になってしまった。まあ、人生の第4コーナーを曲がるにはバランスが必要で時間もかかるんだろう。焦らず、再度、原点復帰を試みたい。昨年のように大上段に構えず、まずは身辺整理をやりながら、自分のこれまでの人生を振り返り、残したい事象をはっきりさせ、不要事案の排除と必要事案の補充をすることになるだろう。まあ、1年では到底無理なことだが、少しでも前進すればいいと思っている。昨年設定した「老後を愉しむため」の今年の具体的な目標は不明確だが(-_-;)、第4コーナーの直線はまだ長い。

2022年新春に想う(2022年1月1日)

 今年もコロナ禍での出発。人生80才の再出発の年になる。第4コーナーを回ったとすれば、後は直線。思い切った生き方をしたいものだ。これまで唱えてきた「80歳までに・・・」は、ほとんど手つかずの未達。残念と言いたいが、勝手に、諸般の事情のためとして、発展的解消とすることにしよう。

これまでの80年を四分割し、①成人になるため②会社を通じて社会のため③会社組織のため④地域のため、とするならば、残りは何か?「自分のため」かな?いや、これまでも全部自分のためかも。とすると、もう少し欲張って「老後を愉しむため」としよう。それにはどうしたらいいのか。好きなことに特化すればいいのかもしれないが、いろいろあって今さらとも思う。欲張りかもしれないが、今年は特化せず、いろいろやってみることにしたらどうだろうか。ゴールはまだ遠い。そんな中で、もう一度原点に立って、これまでを振り返って、これから(老後?)を考える。今年はこれで行こう。 

ゴールには、ダッシュが付きものだが、焦ることはない。戯言になったかもしれないが、悔い無きゴールを目指して、日々考えながら、いろいろやってゆこう。

 

 2021年新春に想う(2021年1月1日)

新型コロナ禍の中で快晴の新春を迎えたが、恒例の地域の新年挨拶会は中止した。「天気晴朗なれど心穏やかならず」といったところか。まさに昨年がそういった状況だった。時は例年通り淡々と進んだのに、その時々のイレギュラーな対応に時間が取られっぱなしだった。昨年方向転換した人生の課題作り、「80歳までに何をするか」、には見向きもできなかった。この点、時間が止まったままだ。

  今年も主要テーマは地域コミュニティに置く。責任もって引き受けたことは最優先したい。一度止まった車の発進には継続の数倍の労力を要するという。きつい一年になるだろうが、まず、元に戻すことに労力を使おう。組織の維持を図ることに傾注し、あわよくば組織の強化を図りたいところだが、高齢化と退職後就職により地域の人材は極めて減少しつつある。対応策として組織の合理化を図ることも考えよう。コロナ禍次第だが、今年もストレスの多い年となりそうだ。組織仲間と、ある意味、楽しくチャレンジしてゆこうと思う。

  こんな状態では、先に狼煙を上げた「80歳までの計画作り」が昨年の二の舞となりそうだ。どうすればいいのかは、この新春に宣言したいが、コロナ禍で状況の見定めが付かず、勘弁していただく。苦肉の理由付けだが、まあ、こんなものだろう。新春のめでたさで少しひいき目に見てもらおう。

 

2020年新春に想う(202012日)

また一つ歳をとった。毎年のことだが、時間の経過に何かの重みを感じる。それとは逆に何と1年は短いのかとも感じてしまう。昨年公約?の身辺整理は未整理に終わった。時間が短いという理由は通らない。忙しさも理由にはならない。何か身が入らなかったようだ。これが本当の理由なんだろう。ともかく、3年以上もたっているのに・・・・整理する目的を明確に把握できなかったようだ。目的の無い行動は身が入らない。結局それが正当理由なんだろう。ともかく、本件はいったんご破算にしたい。目的をつかめた時点で再開すればいい。こんな勝手な理由で、難題から逃げることにした。本当に優柔不断な行動にはあきれ返る。でも、決断できたことは、一歩前進なんだろう。

さて、今年はどうする。退職後いろいろやっているが、地域コミュニティに深入りして一寸間口を広げ過ぎた感じがする。また、引き受けたことと自分で始めたことが混在してきた。ここで、ちょっと考えてみよう。人生80才を区切りとして、それまでに何をやっておけばいいのか。できるだけ満足感が得られるように、勝手に計画しよう。計画は具体性の無いお願い事になるかもしれないが、今年初詣の一番おみくじ「小吉」によれば、願い事はかなえられるそうだ。ただ、他人の助けもあってとのこと。家族や親戚はもちろん、周りの人々ともうまくやって、悔いのない年にしたいものだ。

これまで生きてきた証は、いろいろな形で身辺に残っている。それが自分の人生なんだ。こんなところにも身辺整理の難しさはあるんだろう(まだ弁解している(-_-;))。

 

2019年新春に想う(2019年1月2日)

  昨年の新春の想いを書いたのが昨日のような錯覚に陥る。歳をとるにしたがって1年がだんだん短くなるようだ。これを昨年の想いを達成できなかった理由にするのは言い逃れに過ぎない。特に、宣言した身辺整理は3年目に入ってしまい、掛け声だけだったと反省しきりである。身辺整理は自分の生き様の一部を消すことになるので、慎重に為らざるを得ない。時間があればできるというものでもないようだ。今年も忙しさは変わらないだろうが、気持ちだけでもゆったりと、資料の整理等を通じて自分の生き様をどう残すか考えてみたい。これまでは大上段に構えたが、今年は第一段として写真や書類などの資料を中心に整理してみる。所有している資料を①単に保管している②今後自分が使う③その他に分別し、①については全て、②についてはできるだけ廃棄する。これで残った資料の③は、まさに自分の生き様の一部である。誰に何を残すのか・・・・自己満足だけでは済まない。慎重に吟味しなければならない。これまではここで蹴躓いている。所有している資料が減れば見通しが立つかもしれない。これは副課題としよう。今年は珍しく具体的な目標を立てた。これでは言い逃れはできないだろう。来年の今頃が楽しみだ。加えて、最近年長者から体調不調の悲鳴をよく聞く。自分もあちこち故障気味だが、初詣のおみくじでは「案外早くよくなります」とのことであり、心身のケアは引き続いてしっかりやってゆきたい。

 

2018年新春に想う(2018年1月2日 )
  元日に何を想うか。月並みだが健康第一か。昨年は、体調が必ずしも良くなかった。加えて、後期高齢者の運転免許の更新で認知症テストにはパスはしたが成績は芳しくない。寄る年波にはかなわないようだ。昨年元日に宣言した身辺の整理も進んでおらず、如何にたるんでいたかが分かる。とは言っても、生き続けなければならない。どうせ生きるのであれば楽しく生きたい。では、どうすればいいのか?。健康でなければ何事もできずに楽しくない。やはり健康一番か。元日の抜けるような晴天をみて「ああ、いい天気だな」と、こんな調子で過ごせば、心身を害することもなく生活ができるかもしれない。それでいいのだろうか。何のために生きるのかという答えにはなっていない。でも、それでいいのかもしれない。まあ、今年は余り考え過ぎないで時に任して気楽に生活してみよう。ただ、昨年やり残した身辺整理は今年こそやり遂げたいものだ。そうすれば、きっと初詣のおみくじ「大吉」の御利益を頂けるだろう。纏まらない戯言だが、寄る年波としてご勘弁を(-_-;)

 

 

<旅の思い出>

<2019.9.26 群馬県>

渋沢記念館、樂山園、秩父まつり会館、秩父神社を巡ってきました。このうち、秩父まつり会館は、国の重要無形民俗文化財と重要有形民俗文化財に指定されており、京都の祇園祭や飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭のひとつとされ、2016年には世界無形文化遺産に登録されました。会館では4D映像や展示などでまつりの雰囲気を堪能できました。

(2018.9.27 山形)

上杉謙信を祭神とする上杉神社に参拝した後、ワイン(高畠ワイナリー)やお菓子(でん六・蔵王の森工場)の製造ラインを見学し、最後に国の重要文化財に指定されている山形県郷土館「分翔館」(写真)に立ち寄り、大正時代の王風建築の見事さに触れることができました。

 

(2017.10.5  富士山)

?十年振りの富士山五合目。地上の曇り空を突き抜けて雲海が見事。気持ちが大きくなる。


 

(2017.2.13 熱海)

熱海城から展望した熱海海岸の様子。「熱海の海岸散歩し・・・」やはり熱海はいい。